【プロフィール】（2021年7月Ver.）
山下大裕（やました･だいすけ）～本土最南端の映画監督～
1992年生まれ、29歳。福井県敦賀市出身、鹿児島県南大隅町在住。福井県立敦賀高校普通科を経て日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業。
18歳の頃から『2020年までに全国公開映画を撮る』と新聞･テレビ･ラジオで公言（新型コロナウイルス感染拡大の影響によりプロジェクト停止中）。20歳の冬に地元敦賀を舞台にした映画『SNOWGIRL（2013年）』を監督。その後、映画『弥生の虹（2015年）』や敦賀市観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。（2017年）』、オムニバス映画『#平成最後映画（2019年）』の『変遷』を監督。
2017年7月より次回作制作のため鹿児島県南大隅町に移住し地域おこし協力隊として映像での町おこしに力を注ぐ。全国初の地域おこし協力隊を題材とした映画を撮るべく2019年3月から4月にかけて軽自動車で47都道府県全ての協力隊200名以上を取材し脚本執筆、2020年5月のクランクインを予定していたが新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオーディション及び撮影を2年延期。2022年春のプロジェクト再開を目標に制作準備を進めている。
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